e子育て
2009-03-11T17:29:15+09:00
e-kosodate
e子育ての活動紹介
Excite Blog
3/11 復帰しました
http://ekosodate.exblog.jp/9450051/
2009-03-11T17:14:00+09:00
2009-03-11T17:29:15+09:00
2009-03-11T17:29:15+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
今どきのブログって、携帯から一日何回更新するかを競っているぐらいなのに、
1ヶ月前は、過去の過去ですよね~。
子どもの成長も、毎日一緒にいると気がつかないけど、
1ヶ月って、すごい変貌ですよね。
ちょっと、ここらで気を引き締めて、更新をがんばってみます。
私はPCを使うものの、それ以外はかなりのアナログ人間で、
まずDVDになってからテレビ番組の録画の仕方がわからないし、
ましてや予約の仕方もわからない、
携帯から予約もできる???な?な?なに~???
って感じの私でしたが、
このたびJWESTに登録して、携帯からJRの予約ができ、
決済も取れるシステムを見事に使いこなすことができました。
まあ、これも一年越しですが。
で今日、チケットを交換に行ったら、機会が使用できませんになっていたので、窓口に行ったのです。
すると窓口で、往復割引ができますけど、取り直しましょうか?と言われました。
ああ、そんなお得なのがあるなんて、そう言えば携帯の画面で「往復予約」とかいう画面があったっけ?
これって窓口に行かなかったら、機会でそのままチケット購入して、割引にならなかったわけ~?
損するところだった。
窓口の人が手間かけて、やり直してくれて、割引になったはいいけど、
JR的には、手間かかって儲けは少なくなるなんて、どうなん???って感じですよね。
まあ、いずれにしても、これで一つ勉強になりました。
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1/27 全ての出来事は自分が選択した結果
http://ekosodate.exblog.jp/9255344/
2009-01-26T23:26:25+09:00
2009-01-26T23:26:25+09:00
2009-01-26T23:26:25+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
前回、介護ネタを書きましたが、
介護も含め老後の暮らしのことを考えていると、
つくづく、持つべき物は「お金」と思ってしまいます。
逆に持ちすぎてもいけないようですが・・・。
持ちすぎてはいけない話しはさておいて、
今の時代、暮らし(消費)に益々お金がかかるにも係わらず、
老後の保障があまりにもなさすぎます。
しかも、これから先、もっともらえる年金額は厳しくなりそう。
だとしたら、自分で蓄えるしかない!のですが、
雇用の状況も厳しい中、
蓄えを切り崩しながら生活せざるを得なかったり、
ギリギリで蓄える余裕もなかったり・・・。
皆さんは、自分や自分たち夫婦が将来もらえる年金額を計算したことがありますか?
ご承知のとおり、国民年金だけではとうてい暮らしていくことができませんが、
厚生年金も収入に比例します。
片働きの家庭と共働きの家庭では、随分違いが出てくるのは言うまでもありません。
子育て真っ最中の片は、まだまだそんなことまで考える余裕もないと思いますが、
もし今、子育てのために、仕事をどうしようかな~と思っている方がおられたら、
続けた場合と辞めた場合、数年後に再就職した場合、
十年後ぐらいにパートで務めた場合etc
試算をしてみることをおすすめします。
巷にもいろいろな試算が出ていますので、
次回は、具体的にご紹介しますね。
もちろん、お金が全てというわけでもないですし、
お金より大事なものがあるとも思うのですが、
でも安心して暮らせるだけのお金は必要ですから。
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1/9 年末年始の出来事
http://ekosodate.exblog.jp/9175037/
2009-01-09T00:17:00+09:00
2009-01-08T22:29:11+09:00
2009-01-08T22:29:11+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
よく歳をとると子どもに帰るといわれますが、
実際はなかなかそういうことにはならないようです。
子どもは自己を確立する途中ですが、
お年寄りはしっかり確立された自己があり、
プライドもあります。
しかし、その一方で、身体もおぼつかなくなり、
頭の働きもスピードが落ちてきます。
子どもは、昨日できなかったことができるようになりますが、
お年寄りは昨日までできていたことができなくなっていきます。
そんなことを実感しながら、夫の両親と過ごしたのですが、
子育ての経験が介護に活かされるところはあるなあということを実感することができました。
もしかしたら、
介護とか子育てに限ることではないのかもしれませんが、
話しを最後までしっかり聴く、相手のペースに合わせて会話する、
相手のスピードに合わせて行動する、
自分の都合では事は進みません。
結構、忍耐のいることばかりですが、
子育て中、超マイペースなわが子達に、
忍耐力をしっかりつけてもらった私としては、
まったく苦にならずに過ごすことができました。
子育て中、
子どもが思うようにならなくて、イライラすることがあったら、
私が将来困らないように、
今、こどもたちが自分を鍛えてくれている
と思ってみるのもいいかもしれません。
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1/3 新年あけましておめでとうございます
http://ekosodate.exblog.jp/9147911/
2009-01-03T00:18:15+09:00
2009-01-03T00:19:12+09:00
2009-01-03T00:19:12+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
大変厳しい社会状況のまま新しい年がスタートしました。
こ
ういう時代のしわ寄せは、より弱いところに向かう・・・。
つまり子どもたちが犠牲になるということになりがちですが、
これまでの支援活動の成果は、
もしかしたらこういう時にこそ問われるのだろうと思います。
イザという時に、本当に頼りになる支援こそが本当の支援と思いつつ、
e子育ての活動はどうかな?と我が身を振り返ります。
今年は「一つ一つ丁寧に着実に」を心がけ、
これまで以上に信頼され、頼りにされる
“e子育てセンター”になるようにしたいと思います。
今年も、よろしくお願いいたします。]]>
12/4 協働
http://ekosodate.exblog.jp/9015935/
2008-12-04T20:44:00+09:00
2008-12-04T20:55:37+09:00
2008-12-04T20:55:11+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
やはり、充電は必要です。
NPOと行政との協働とその成果という学習会に行ってきました。
私は、基本的にテーマが何でアレ(つまり、子育て支援でも、防災でも、介護でも何でも)、市民が行政にお任せ状態ではいけない!と常々思っています。
どう、係わるかは、さまざまでしょうが、NPOで自分たちの課題解決の取り組みをしつつ、行政にどう係わるか、どう動かすかを考えていきたいなあと思っています。
e子育てでは、子育て支援の取り組みをしながら、そこで培ったノウハウやそこから見えてくる課題を行政に提供しつつ、一緒に解決の取り組みができればと思いながら活動しています。
そういうふうに日々思っていたことを、今日は再確認できてよかった~。
協働とは、行政が準備したこと決めたことをNPO(市民)が担うのではなく、一緒に準備し一緒に決めていく過程こそが大事!ということを、確認しつつ、実はそのことはNPOの活動もいかに当事者の方と一緒に準備し一緒に決めて一緒に取り組むことが必要なのだとあらためて認識させられました。
みなさまとご一緒に。よりよい子育て環境づくりに取り組ませていただきたいと思います。
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11/10 日々の積み重ね
http://ekosodate.exblog.jp/8896451/
2008-11-10T00:23:00+09:00
2008-11-09T21:47:52+09:00
2008-11-09T21:47:52+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
だからこそ大変。
だからこそ楽しい。
私の勤務先へは、いろんな方が出入りされます。
トイレだけ使いに来る方も結構いらっしゃいます。
何も言わずに使っていく人、もちろんそれでも構わないのです。
むしろ、そういう方の方が多いのが現状です。
でも中には、一声掛けてくださる方もいらっしゃいます。
「すみません。トイレ貸してくださ~い。」
「どうぞ~。」
たった、これだけのことですが、声を掛けてくださると、何だか気持ちが温かくなります。
そういう方は、たいてい使い終わられたら、
「ありがとうございました。助かりました。」
と言ってくださいます。
公共施設ですから、『みんなのトイレ』です。
だから、施設の職員に声をかける必要なんてない、という考えの方もいらっしゃるでしょう。
そこまで特に考えず、だまって使うのが当たり前と思ってる方もいらっしゃるでしょう。
私自身も他の施設を使うとき、だまって使うことはあります。
先日、2~3歳ぐらいの子どもを連れたお父さんが、
「すみません。トイレを貸してください。」と言ってこられました。
子どもさんのトイレのようでした。
いつものように「どうぞ。」と返事をし使っていただきました。
しばらくして、お子さんといっしょに、わざわざ受付窓口まで顔を出して
「ありがとうございました。助かりました。」
子どもさんにも一緒にあいさつするように促しています。
仰々しくもなく、当たり前のようにサラっと子どもに促す様子がとてもステキなお父さんでした。
人にお願いするときのお願いの仕方、声のかけ方、お世話になったらお礼を言うというようなことを、お父さんお母さんのこうした普段の姿から学んでいくんだろうな、近所でもこんな風にお父さんお母さんが人間関係を築いて行っておられたら、子どもも自然にご近所であいさつや声かけができて、かわいがられる子になるだろうなと思った出来事でした。
子どもがどんな大人になるか、それはきっと一番身近なお父さんお母さんの普段の姿、普段の姿勢によるところが結構大きいだろうな~。
そんなことを思った時、親が自分自身が苦しいこときついと感じることは、姿勢として示すことはできないということにもつながるようにも思いました。
だから、子育ては自分育てと言われるのでしょうね・・・。
日々の積み重ねで自分も成長。
あらためて自分の姿勢を見直してみよう~っと。
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10/10 私に何かできることがありますか?
http://ekosodate.exblog.jp/8743281/
2008-10-10T10:30:26+09:00
2008-10-10T10:31:09+09:00
2008-10-10T10:31:09+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
赤ちゃんを抱っこして疲れた様子で歩いているお母さん・・・。
そんな姿をみかけると、いろんなことを考えてしまいます。
今では誰も信じてくれませんが、かつての自分がそうだったから。
赤ちゃんが生まれると、今まで自分のペースで生活していた全てが、赤ちゃんのペースになってしまいます。
初めの頃、一番辛いのが、夜ゆっくり寝られないこと。
寝不足が続いてくると、頭がぼーっとしてきて、体力も落ちてきて、悪循環に入ってしまいがち。
赤ちゃんを連れて一人でぼーっと歩いておられるお母さんをみかけると、ちょっと休んでいいんじゃない?と心の中でつぶやいてしまいます。
私たちに何かできること?と思った時に、
赤ちゃんみててあげるから、ゆっくり休んでいいよと言ってあげるのが一番かもと思っちゃいました。
e子育ての一時保育は、そんな利用の仕方もOKなんです。
ぜひ、そうしたサービスを上手に使って、いつも無理なく笑顔で元気でいられますように。
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9/15 おかげさま
http://ekosodate.exblog.jp/8631875/
2008-09-18T22:08:47+09:00
2008-09-18T22:09:25+09:00
2008-09-18T22:09:25+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
ある子育て関係の賞を、「e子育てセンター」がいただくことになりました。
奨励賞ですので、これからますますがんばってください!という賞ですが、
全国で一団体が大賞、二団体が奨励賞ということだそうで、
いまだに信じられない気持ちでいます。
とともに、これからも息長く、みなさまに必要とされる活動を進めていかなくてはいけないなあと気合いが入ります。
活動の問題点をあげれば、きりはないのですが、一つ一つ丁寧に、安心してご利用いただけるように気持ちを傾け、できる限りの対応をさせていただこうと思います。
また、この賞はスタッフやサポーターさんはもちろんのこと、地域の方や関係の施設や行政の方々のおかげでいただけたものと思っています。
私たちだけではできないことにお力をいただいたり、ご支援をいただいたり、いろんな形でいろんな方々に私たちの活動は支えられているんだなあとあらためて見直すきっかけにもなりました。
そして、これからの活動をよりよいものにするには、何が必要かを考えるきっかけにもなりました。これまでは、ただがむしゃらにやらなきゃいけないと思うことを夢中にやってきたと思いますが、少し先を見据えながら、今やっておくべきことを考えないといけないと思っています。
これまで、何も考えてこなかったわけではないのですが、「考えないといけないなあ」とか「今やっておいた方がいいよなあ」と思いつつ、そのままにしていたことに目を向け腰をあげる時なのだ、この賞がそのきっかけをくれたんだと思います。
何はともあれ、これまでに感謝とこれからに責任を感じつつ、みなさまにお礼を申し上げたくて、公表される前に先走って書かせていただきました。
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9/1 病児への対応
http://ekosodate.exblog.jp/8536320/
2008-08-31T21:08:41+09:00
2008-08-31T21:09:14+09:00
2008-08-31T21:09:14+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
どちらも元気なときにはどうって事ないようなことで、大変になったりしますよね~。
私も子どもの病気には、とっても大変な思いをしました。
仕事をしていたので、仕事の段取りをつけながら、朝子どもを病院に連れて行く手配をしたり、あばあちゃんを急に呼んでみてもらったり、近所の親戚の家に連れて行ったり・・・。
保育園から呼び出しがあった時は、とりあえずおばあちゃんに迎えに行ってもらって、帰り次第病院に連れて行ったり・・・、病院に行くと「お母さんも顔が赤いけど、熱があるんじゃない?」と言われ、計ってみたら40度近くもあったりして・・・。気が張っていて気づかなかったけど、40度~ってわかったとたん、力が抜けて、そのまま子どもと一緒に点滴受けた・・・なんてことも。
入院が多かった弟の時は、病院に泊まって、そのまま仕事に行くなんてこともあったっけ。
必死で乗り越えてきたけど、子どもを病院に連れて行き、その後おばちゃんにみてもらえるようにして、職場に向かうときは、何とも情けない気持ちに襲われて、涙が出たこともあったなあ。
でもでも、そんな時って、長い人生で考えたら、ほんの一時期なんですよね。
だからこそ、情けない気持ちになることなく、安心して任せられるような場所があって、人がいて、寛容に受け止める社会があれば、きっとみんな上手に乗り越えられるはず。
それは働いていようがいまいが同じ事。
むしろ、家庭で子育てしている人の方が、自分一人で抱え込んでしまって、大変かも・・・。
身体が弱っている時って、心も弱くなりがちだから、そんな心の支えになれるように、病気の子どもさんを安心して預けられる保育に取り組みたいと考えています。
今の一時保育も、保護者の方との相談の中で大丈夫であると思われる場合は、保育を受けています。その相談内容や対応法をマニュアルにして、必要な連携も取りながら、もっと安心してご利用いただける保育をめざします。
また、新しい動きになったら、ご紹介しますね。
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8/18 言いたいけど言えない
http://ekosodate.exblog.jp/8463398/
2008-08-17T22:26:00+09:00
2008-08-17T22:58:37+09:00
2008-08-17T22:58:37+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
「今時のママたちのやること、なすこと、私は黙ってみてはおれん。でも注意しちゃあいけんのんよね~。」
「そうそう、パチンコとかに子どもを連れて行って、パチンコ屋の託児に預けているのは、子どもを放っておかずにちゃんと預けて偉かったねって言ってあげんといけんのんよね・・・」
みなさんが、この会話の中にいたら、何と言ってますか?
こんな会話をしている、ちょっと(だいぶ?)先輩ママさんたち。
私は口を挟みたいのをちょっと我慢して、聞いていると、出るわ出るわ、今どきのママたちとの世代間ギャップと言いましょうか、不満と言いましょうか・・・。
そりゃあ、確かに、私も「エ~!!!」と思うことがないわけではありません。
でも、思い起こしてみたら、私自身も「エ~!!!」って言われる存在だったわけです。
子どものことだって、何もかも初めてで、どうしたらいいかわからないし、今までさんざん自由に好きなことを時間も気にせずやってきたのに、急に自由がきかなくなるし、私自身は今どきのママたちのやることなすことの大体が、想定内なんです。
ああ、なるほどねえ、そういうふうに思うよね~とか、そういうやり方も考え抜いての末だったのか~とか、ちょっと引いた位置から自分を重ねながら見ていると、とってもよくわかるのです。
喉もと過ぎれば熱さ忘れる・・・ではなく、その熱さを忘れないでいることが、とても大切なことのように思います。
そして、もう一つは、同世代の子育て仲間同士でも、「え~、そんな風にするの~?」とか、「ちょっと違うんじゃない?」と思ったことはあったわけで、全てが世代間ギャップというわけでもないということです。
自分自身の育てられ方とか、環境とか、価値観とか、やっぱり人それぞれ違うっていうことも忘れずに、そこからどう付き合っていくかが大切なことのように思います。
困ったときにこそ助け合える関係を築くための第一歩、まずは相手を知り、違いも含めて受け止めて、そこからどうする?かを一緒に考えるしかないんじゃないかなあとあらためて思ったのでした。
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7/21 e子育てセンターサイトのリニューアル
http://ekosodate.exblog.jp/8315927/
2008-07-21T20:50:00+09:00
2008-07-21T20:59:55+09:00
2008-07-21T20:58:54+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
今日、2008年7月21日「海の日」に、e子育てセンターのサイトがリニューアルいたしました。
新たに登録していただけると嬉しいです。
そして、みなさんでこのサイトを情報いっぱいのサイトにしていってもらえると、もっと嬉しいです。
情報だけが一人歩きするのではなくて、ママたちパパたちの生の声が聞けるサイトになるといいですね。
そして、できれば顔の見える関係、情報を共有しつつ共感しつつ、お互いを思い合える関係につながる第一歩の場所になればと思います。
昨今の青少年の事件を見ていると、携帯サイトにしか本音を出せなくて、一人で抱え込んでいたりするような状況が見え隠れするのですが、e子育てセンターが運営するe子育てネットでは、サイトをきっかけに人の温もりのある人間関係につながることを願っています。
顔の見える関係を持ちつつ、サイトでの情報のやりとりもできるといいですね!
まずは、みなさまの登録と自己紹介をお待ちしております。
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7/13 パパたちのためのママを理解する講座
http://ekosodate.exblog.jp/8271662/
2008-07-13T23:02:00+09:00
2008-07-13T23:03:44+09:00
2008-07-13T23:02:48+09:00
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その他の活動
どの夫婦もぎこちなく子どもを抱っこし、二人で一生懸命子どもに関わろうと(育てようと)している姿がとても眩しくてステキでした。
その第3回目の講座は、8月2日に行われます。
1歳未満の子どもさんのいるところでは、まだ、記憶も新しいとは思いますが、生まれたその時の感動を思い出しながら、もう一度初心に返って、二人で一緒に子育てのことを考えられるといいなあという思いで企画したのです。
その打ち合わせをしている中で、「やっぱり女性のからだは劇的に変化するし、ホルモンバランスの崩れから精神的にもすごく波があるよね、そこをパパがちゃんと理解して接していかないと、産後の夫婦の関係がぎくしゃくしたものになってしまうこともあるね」
「そうそう、パパの理解もそうだけど、ママ自身もホルモンの影響で気持ちが不安定になりやすいと言うことを知らなくて、自分だけおかしいのじゃないかって悩んでいたりするよね」
「こころとからだの変化をお互いに知る機会にしようか!」
というわけで、8月2日の講座では、普段は聞けないとっておきのお話しと映像が助産師さんから紹介されます。
詳しくはコチラ→http://www.weplaza.city.hiroshima.jp/h20pdf/tirasi080705.pdf
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7/7 懐かしの・・・
http://ekosodate.exblog.jp/8238431/
2008-07-07T23:26:00+09:00
2008-07-07T23:40:40+09:00
2008-07-07T23:38:25+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
まだまだ笹の葉を手に入れることが可能な環境に住んでいることにちょっぴり感謝しつつ、
でも、街の明かりで星空が見えないことに改めて考えさせられたり・・・。
短冊への願い事って何だったでしょうか。
先日、子育て仲間の友人からとっても懐かしい物が届きました。
送られてきた荷物を開けてみてビックリ!!
それが、写真のカバンです。
子どもが通った保育園はカバンが自由でしたので、
子どもと二人で一生懸命お気に入りを探して、
ずーっと大事に使い続けたカバンです。
基本的に新しい物を欲しがらない子なのですが、
時間をかけてじっくり選んでお気に入りをみつけたら、
絶対それでないとダメ!という頑固な子でした。
そのカバンも卒業して、しばらくたった頃、
友人が子どもの幼稚園カバンを探しているというので、
うちの子が使ってたのでよかったら・・・、
でも本人の了解を取ってからね、と本人に聞くと、
しばらく貸すのだったらいいよと言うので、
使わなくなったら返してねということで、貸したカバンです。
その後、友人が転勤で広島を離れ、
そのままカバンのことを私も息子も忘れていました。
で、あれから10年以上も経って送られてきたカバンの年季の入り用をみて、
とても嬉しくなり電話で延々とおしゃべりしました。
子育て時代を一緒に過ごし、悩みを話し合った仲、
すぐにその頃の感覚に戻れるという不思議な存在。
今、子育て真っ最中のみなさんも、そんな友だちがいるといいですね。
かっこつけずに肩の力抜いて、
笑顔で話しを聴いて、
自分のダメなところもさらけ出して、
そんなことができる友だちって、
子育て中だけでなく、大事な存在です。]]>
6/22 パパ パワー全開!
http://ekosodate.exblog.jp/8154221/
2008-06-23T21:48:00+09:00
2008-06-23T21:55:06+09:00
2008-06-23T21:55:06+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
その打ち合わせに、子育て中のパパ講師のみなさんと助産師さんに集まっていただきました。
それぞれのネタを持ち寄り、いろいろお話しするのですが、絵本やおもちゃの話題で盛り上がるパパたちがとっても楽しそうで、いい雰囲気なのです。
子育てをしているというより、子どもと一緒に楽しんでいるという感じで、いいなあ~!!!楽しそう~!!!と素直に思えるのです。
そんなパパたちが、5人も集まって、この絵本のここが面白い!なんて言っている姿、みなさんもみてみたいと思いませんか?
ぜひパパと一緒に(パパは子どもと一緒に)、参加してみてください。楽しいこと間違いなしです。
詳しくはトピックスをご覧くださいね!
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6/8 こどもの未来
http://ekosodate.exblog.jp/8061681/
2008-06-08T22:14:00+09:00
2008-07-02T21:04:58+09:00
2008-06-08T22:14:53+09:00
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コラム「昨日・今日・明日」
こども達が大人になった時のことを考えると・・・。
いえいえ、子ども時代をどう過ごすかということも本当に不安がいっぱいです。
でも考えてみたら、私が子育て真っ最中の時も、いろんな不安がありました。
きっと私たちが子どもの頃も私たちの親はさまざまな不安を抱えていたのではないかと思います。
昔は今のように事件もなかったし、そんなに不安にかられることはなかったとは言い切れないと思います。
むしろ不安の質や状況が変わってきていると言う方があっているかもしれません。
それともう一つは、事件や事故に対する社会の反応の仕方も違ってきているのかもしれません。
世の中の事件や事故に対する、個々人の反応の仕方も変わってきているかもしれません。
どんな時代であれ、事件や事故のまったくない時代なんてないですし、人間が作りだした事件や事故が今ほどなかった時代は、自然災害の方がもっと怖かったかもしれません。
私が住む安佐南区だって、我が子が小さかった頃は大雨の度に道路に水があふれ出ていました。今では、雨水は全て下水に取り込まれるので、そんなことはおきなくなりました。
人間の未来に対する不安はなくなりませんが、でも人間には同じ過ちを繰り返さないという知恵の継承と、困難な状況を解決していく技術の進歩があります。
地球の未来、世界の経済、いろんなことに不安や心配は尽きませんが、ただ不安がるのではなくどうしたらよいのかを考えできることに取り組んでみる大人でありたいですね。
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